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原色あざやかなインドのサリー
その色合わせはまさに自然の花々から学んだもの
インドの花・植物、身近なものをご紹介します。


インドの植物いろいろ



その1  3月初旬 デリー、束の間の春

空気が乾燥しているデリーでは
花の色も一層鮮やか。

ピンクのポピーが風に揺れて。

公園の花壇も色とりどり

街路樹も花盛り


おなじみの「キワタ」
これが咲くと春到来です。


幼稚園児の手と比べると
キワタの花の大きさがわかります?


ミックスの種を植えておくと
どんどん咲きます。

遠くから見ると桜の大木か??と思うような薄いピンクの花が咲く。
フィリソシンカの一種。ハート型の葉っぱとランのような花が特徴的

3月にはいるとマンゴーの花が満開に。
7月にはデリーのタルコトラ・スタジアムで「マンゴー祭り」が開催され
インド中のおいしいマンゴーが味わえまぁす


ブーゲンビリアの大木


南インド料理に欠かせない
カリーの木にも
春になると花が咲きます。

春を告げる花
『フレーム・オブ
  ザ・フォレスト』

ベンガル州では
ホーリー祭に
この花で首飾りを作ったり
女性が髪飾りとして
使ったりする


酷暑期 4月〜6月初旬(モンスーンに入る前)



日本でも鉢植えで見かける
カランコエなど、
空気が乾燥しているからか
色鮮やかに見える。

   ☆

小学校の庭に彩りを添える花


自生するハイビスカス

インドでは
カーリー女神に捧げる花でもある




その2 モンスーン期(デリー6月〜9月)

聖なる植物・トゥルシー。祭事に使用。
日本名:神目箒、ラクシュミ女神の
化身。イタリア料理に欠かせないバジル
の一種。

フューシャピンクも鮮やかな   ☆ ☆
ブーゲンビリアの大木

インドキワタの大木。
真赤でつやのある大輪の花をつける。

インドキワタの花。真紅のほか
オレンジ色のもある。2月になると
一斉に咲き出す春の花

睡蓮
暑い中、すっくと茎をのばして
咲く姿は凛々しくて涼やか。

日本ではあまり見かけない白い
ブーゲンビリア。


モンスーンの間に黄色い花が
沢山咲く黄花の夾竹桃の木。
(キバナノキョウチクトウ)

3月末ごろのグルモールの木
オレンジの花が鮮やか。

結婚式のデコレーション
薔薇の花びらとマリーゴールドが
緑の芝生に映えて綺麗。


木漏れ日が綺麗なニームの木
ニームの枝は歯磨きにも使われる。

カリーや南インド料理に欠かせない
カリーパッテ。

9月末ごろから黄色い
ころころ丸い花びらの花が咲く大木
名前はわかりません。
どなたかご存じの方、教えて下さい。

莢からおちた豆はすぐに発芽する。
ぐんぐん成長する生命力旺盛な熱帯の木
ミモザみたいな白い花が咲いたと思うと4〜5日で
緑の小さな莢のかたまりが出没。
緑の莢はあっという間に大きくなる。生命の不思議。

その3 秋の気配〜冬の訪れ

夜香木:ヒンディ語でハルシンガル
英名Tree of Sorrow
夜暗くなってから咲いて辺り一面に
良い香りをふりまき、朝になると落花。
花びらの下部分が鮮やかなオレンジ色なのが特徴
デリーではダシャラの頃になると一斉に花開く。







インド
夜香木



ヒンディ語でラトキラニ
英名Queen of the night
上記のハルシンガルとは似て非なるもの
こちらは花の部分が白、
花の根元は薄緑

遠くから眺めると木全体がピンク色
アップで見るとフュ−シャピンクの花が
綺麗な「フランボヤン」。


白い蓮









南インドの沼地に可憐に咲く蓮の花
ピンクは目にしますが純白のは珍しい。