侮れないぞ!インドグッズ
インドのものなんて、縫製は悪いし色は落ちるし…と思っているあなた!!
侮るなかれ!!インドは服飾関係だけじゃなくて雑貨の宝庫なんですよ。
観光ツアーではゆっくり時間がないかもしれませんが、ぜひぜひ機会を作って
いろんな「おしゃれなインドグッズ」を見つけてみてください。
下記は毎年10月にプラガティマイダンで行われる
INDIAN HANDICRAFTS AND GIFTS展
より。
業者(インド以外の国のバイヤー)または招待状のある人しか入場できないのと、最低ロットが
大きくて個人では買い物できないのが難点ですが、見るだけでも価値のあるものです。
オリーブ色のクッションはサテンとオーガンジーの
2枚がさね。オーガンジー全体にはビーズ刺繍が
四隅にはゴールドのタッセルがついている豪華なもの。
いつものソファーをサテン地でカバリングして
光沢のあるカーテン地と組み合わせたら気分は
「マハラニ」!?お部屋が一気にマハラジャ宮殿に変身!!
ランプと文箱の置いてある壁際の棚には「暖炉」のような
切りこみがあり、インドチックでしょ。
素材はチーク。丈夫で長持ち。
ミニチュアール画のレプリカ(印刷もの)を額装すれば立派なアート。
写真持ちこみで「こういうのを作って」とオーダーすれば
家具は大体1週間で出来あがる。
(ただし木材や塗料は納得のいくものを持ちこむか、
ちょくちょくチェックに行くかしないと出来あがり不満に終わる場合も。)
白檀や黒檀のものには手がでませんが
チークやくるみの木彫り製品はこれまたおすすめ。
こんな感じで左右に対のスタンドを置くと
これまたインド風インテリアに早がわり。
木彫りの壁掛けにスポットライトをあてると
幻想的で、インド料理の高級レストラン!!って感じですね。
これは木彫りの鏡と化粧品台のセット
大きめの観葉植物を置いて
お気に入りのコーナーを演出してみてはいかがでしょうか?
金銀に塗られたものもありますが、質の良い木を使ったものは
やはり自然の色そのままで売られています。
シルクは選り取りみどりのインド。シルクを贅沢に使ったグッズも
出まわっています。左のはシルクにビーズ刺繍を施した
「お宝箱」。用途はお好きなように。
カラフルなシルクはもちろん、ムガシルクという無漂白の
高級品もあります。ムガシルクの蚕はある特定の樹木の葉っぱを
好むそうで、インドでは特にアッサム地方で産出されています。
ベトナム製などがブレークしたラタン家具。
インドにもありますよ〜!ラタン製品はおもに東北地方の
特産物。
入れ子式になっているサイドテーブルはお客さまの人数にあわせて
出し入れできるのが便利。左手のフロアライトのカバーが
提灯風でかわいいでしょ。テーブル上の花瓶は高さ違いの
セットで置くとおしゃれ。
え〜いもう、まとめて表にしてしまいます!!
半輝石のディスプレイ。可愛い
手作りネックレス。仕入れ値は???
ヘアアクセサリー。1ダースからの
取引。できれば12ダースだって。
そんなにいらないよ〜。
柄の部分が可愛いカトラリー
8本づつのセットです。
これもカトラリーの柄部分
どんなデザインもノープロブレムですと。
親子で手作りしてるカーテンタッセル
注文次第で色もデコレーションも自在。
35年こつこつ手作り一筋のお店の
出展ブースでした。
インドらしくかつモダンな木製品
フレームや飾り皿など自然の木の
形を利用して作られているもの。
真鍮のランプスタンド。ヨーロッパの
業者がばんばん買っていた。
ナプキンリング山ほど。あんまりあって
目移りして選べない。
2005年10月13日〜17日プラガティマイダンで行われた
INDIAN HANDICRAFTS AND GIFTS
展
より。
この回はバッグ類とクッションカバーなどのインテリア小物の出展が目だっていました。
開催年によって出展内容にも特徴があるので、このフェアからは目が離せません。
広〜〜い見本市会場、プラガティ・マイダン。
海外からのバイヤーや、招待状のある人は11番と12番ホールの間の
Registrationへ。ここでDirectoryが入ったバイヤーグッズを受け取ります。
Directoryの厚みが年々倍増してる…ってことは、出展者数が
どんどん増えているということ、インド経済の上向き具合が
如実に現れています。
1番から18番ホールまで、展示会場はありますが
どうも11番、12番あたりに「売り」の業者が集中しているような…
レジストレーションのあと受け取るバイヤーグッズの中身
交渉にすぐ使えるペン・ノートパッド・ミニステープラーのほか
出展店舗ディレクトリー、会社案内CD
コーヒーカップなどがジュートバッグにセットされています。
初日の午前中、どっとバイヤーが押しかける時間帯には
バイヤーグッズセットが間に合わず、「あとから受け取って下さい」という事も。
予め余分にセットしてないところもインド的??
左は日本でも話題のプリミティブ・ジュエリー関連。
写真撮影はダメよ〜〜という業者も多いです。これはひとつ
最低ロットがひと種類につき120だって。
そんなに売りさばけませんョ〜
…で、
小口でもOKなのはこちら。
このまんま
革紐でも通せば、
可愛いペンダントに。
各種とりまぜ
1キロ以上買えばいいんだって。
くつ・くつ・くつ!!
これだけきんきらサンダルが揃うと圧巻だ〜〜。
この会場では一種類につき60足が最低だなんて言ってたけど
「あとで店にくればもっと小口でもいいぞ」と。
一応主催者の手前、期間中は最低ロットはくずせないらしい。
クッションはこういうのがヨーロッパのバイヤーに人気。
桐島かれんさんプロデュースのインテリアグッズにも
こういう感じのがありました。
イタリアやフランスで売ってるのもタッグを見てみると
「Made in India」ってのが多いですよね。
例年気になる業者のブースより。
ワインバッグの数々。ここはとても臨機応変に対応してくれて
ブースにデザイナーが常駐しているので、デザイン持ち込みで
その場で見本注文しているバイヤーもいます。
最低ロットは50枚より。全体の取引金額が
8,000ドルですって。
バイヤーさんはなぜか男女ペアで動いている場合が
多いです。女性が細かいデザインなどの交渉、男性は
金額の交渉役???
日本でも大ブレークしたビーズバッグ。
パーティ用の小ぶりなものが目立ちます。
これは20ドルほどでした。
デリーのMGロードのブティックだと3000ルピーで
売ってるもの。(約7,300円)
その他、会場のようすや出展品など。
クッション、こんなのもありました。ソフトトーンのは可愛いですね。
マダ〜ムなビーズバッグ
1キロ25ドル、約400個の
ガラスビーズが買えます。
初日、オープニングセレモニーの
すぐ後が狙い目。
プラガティマイダンで行われた
INDIAN INTERNATIONAL TRADE FAIR
より。
各州のブースに加え、業種別パヴィリオンもあり。
効率よく目的地だけを見て回るのが得策
入場券売り場。家族連れで賑わう週末は避けて
平日がねらい目。入場券を買う際には、女性専用窓口が
あるので、そこで買うと早い。
入場時にはセキュリティチェックあり。
入場券で〜す。
25ルピーで一日中遊べる(?)ので、インド人にも大人気のフェア
入場口で並ぶ・・・・
カバンの中身までひとつひとつチェックされるので
予め「カメラ」「携帯電話」などわかりやすいように
しておくと、スムースに通れます。
セキュリティチェックのあとは、いよいよ会場へ。
広〜〜〜いプラガティ・マイダン見本市会場の中を
効率よく回れるように、会場見取り図で行きたい場所を
確認してから動き出しましょう。
会場内巡回トラムも利用して。
ここぞとばかりにいろんなデコレーションで
人目をひくパヴィリオン。
(フェアのない時期は閑散としているんですが・・・)
化粧品、日用雑貨、アーユルヴェーダ薬品
アクセサリー、電気製品、本・・・・と
とにかく何でもあり。
州別にパヴィリオンがあり、一見してその州が
「潤っているか否か」なんとなくわかります。
こちらは観光客で潤いたっぷり(?)の
ケーララ州。
各州名物の食べ物ブースもあり、
デリーに住んでる地方出身者は「ふるさとの味」を
楽しみにしている模様。
こちらはウェスト・ベンガル州の特産品
「カンタ刺繍」の施されたサリー
タッサーシルクにカンタ刺繍のものは
伝統技が生きている逸品
毎年このフェアの時期には、会場内にある
フューシャの樹に、鮮やかなピンク色の
花が満開。
陽射しがまだまだ強い時期なので
帽子・サングラスもお忘れなく。
(広い会場内を移動するとき、必携)
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