日本のメディアで流されるのは「汚い下町」のイメージのインド。
 一面性だけでインドを判断するのはちょっと待って!!
デリーに昔からあるショッピングゾーンや
続々誕生しているショッピングモールをご紹介しま〜す。






デリー中心部

コンノートプレイス
カロール・バグ
カーン・マーケット
ローディ・コロニー
チャナキャプリ
ヤシュワントプレイス


カロール・バグ

デリーっ子が洋服を買いに出かけるといったらここ。
高級サリーを扱うRoop Sareeや
Ram Chandra Krishan Chandraをはじめ、
West Sideデパートもあり。
小さな店がひしめきあうように道路の両側に立ち並び
横丁にもサリーのブラウスとペチコートの専門店や
パンジャビスーツのブティックなどが目白押し。

男性用にもClickという安〜いカッターシャツ専門店や
ドレスシャツの店(おしゃれなシーク教徒の若者が
たむろしています。)

靴屋さんも一杯。庶民のBata、ちょっとおしゃれなVansons
はたまた露店の200ルピーサンダル??




 通りの角には食べ物やさんも豊富。
《右の写真はパンジャビスイートコーナーというお店》
その他、マクドナルドやニルラスもあります。

この界隈、裏通りには安宿も沢山。

一番メインの通りはアジマル・カーン通りですが
Arya Samaj Road(アルヤサマジ)をはさんで
対面にはデリーの秋葉原(?)電気製品店や
シーク教徒の店、輸入品を扱う店の多い
ガッファマーケットが。




Shri Krishan Dass Marg(ガッファマーケットの
筋向い一帯)には金製品を扱う店が一杯。
結婚前に家族総出で花嫁や家族が見につける
金製品を選んでいる場面などにも遭遇します。

ホコリや道路の段差、行き交う車を避けて歩ける!
というかたにはおもしろいマーケット。
インド人の旺盛な生活力、パワーに触れられますよ。

ガッファマーケット

                   
こんな綺麗なショッピングモールはインドらしくない!やっぱり下町の雰囲気の
ごちゃごちゃしたマーケットが良いよぉ!という方、
日本人があまり知らないガッファマーケットはいかが??

デリーっ子に人気のショッピングストリート、カロールバグの向かい
家電製品なら何でも揃う、「デリーの秋葉原」ガッファマーケット。
ここを牛耳っているのはターバンを巻いた「シーク教徒」の商人たち。
香港やタイなどから仕入れた電機製品や雑貨が目白押し。
シャンプーや化粧品も外国製品がいっぱい。
「携帯電話グッズ」と「メガネフレーム」を仕入れるならここでしょう!!
(携帯電話カバーの取り替え80ルピー〜)
しかも「食道楽」のシーク教徒が集まっているとあっておいしいものが沢山。

          左の写真は「カバブロール」
          ハンカチ(ヒンディ語でルマル)みたいにうすいルマリロティに
          カバブと玉ねぎ、ミントチャトネがぐるぐる巻きになっています。
          奥の茶色いのは「タワ・チキン」。厚手の鉄板(タワ)で
          マサラをからめて焼いたもの。一人100ルピーもあればお腹いっぱい!!
          仕上げにインドの「ミタイショップ(甘味処)」でデザートに
          インドアイス・クルフィなど食べたらもう大満足!!

      デリーで楽しいお買い物。「インドのお土産」には
     自分の納得いくもの、記念になるものをぜひ手に入れて下さい。
     探検気分であちこちのぞいて、素敵なものを探してみてくださいね!!

ヤシュワント・プレイス

チャナキャ・シネマの行き帰りに利用する人も多い
回廊型になったショッピングアーケード。
デリーに住んでる駐在員マダム御用達の宝石屋さんもあれば
ロシア人観光客に人気の革製品やさんも。
ウィンドウショッピングするには、入りにくい構えの店が多いんだけど。

それはともかく、ヤシュワント・プレイスといえば
デリーの屋台村。いや、焼き鳥やさんはありませんが
写真のチベット風餃子「モモ」を食べるならここ!!

チキンのスティム・モモとポーク・フライド・モモがおすすめ。
警察が徘徊してるのはここの屋台では飲酒が禁止されているから。
(でもみんな隠して飲んでる。)

いっぱい色んなお店があるので、どこが美味しいか探検しよう。
モモ、トゥクパ(チベットうどん)、春巻き、チョプスイなど
中華とチベットメニューは全部あります。ハーフサイズもあり。


お兄さんたち、
ジュースを飲みながら
モモをつついて、なんだか
嬉しそう。これから映画??


カーン・マーケット







オールド・デリー

チャンドニ・チョウク
ダリヤ・ガンジ





南デリー

ヴァサント・ロック
サウス・エクステンション
ニューフレンズ・コロニー
ディフェンス・コロニー
グレーター・カイラシュ
INA
ディッリーハート
ネループレース


サロジニ・ナガル

南デリーの庶民のマーケット・サロジニナガルをご紹介。
  
デリーはインド中央政府があるので
色んな地方出身の公務員の数がとても
多いのです。

市内で便利の良いところには、必ずと
言って良いほど「公務員住宅」があり
団地にぎゅうぎゅう詰めの一般人と違って
公務員住宅はその階級によりかなり
ゆったりとした間取り。不公平だわ!!
そんな公務員住宅街に隣接しているのが
サロジニナガルマーケットでございます。

野菜・果物部門はもともと掘っ立て小屋みたいな所で営業していたのが
きちんと区分けされたコンクリート製にリノベートされました。

店番号180番界隈にはスポーツ用品店が。テニス用品や水着もあります。
手芸用品は野菜コーナー向かい側、Alpana Kalpanaに各種あり。
安いサリーやパンジャビスーツもありますが、あんまり安いのを着てると
下手すると「ネパールあたりから出稼ぎに来たお手伝いさん」と
間違われるので、よ〜〜く考えてから買いましょう。

裏手の衣料品(写真)コーナーは、掘り出し物あり。
海外向けの商品の規格おちとか、検品でひっかかったものが
100ルピー、50ルピーで売られています。
もろに有名ブランドのタッグがついたままだったりして、面白い。

それから、通りをはさんで衣料品中心にごちゃごちゃ
並んでいるのは「バブー・マーケット」と呼ばれていて
特に南インド出身の公務員に人気の場所。

こんな風にデリーではそれぞれの出身地別に
何となくテリトリーがあり、それなりに売れ筋のものが
揃っているので、特徴を見極めて目的地に突っ走れ!!








シティセンター

    右手の写真はデリーに隣接するハリアナ州・グルガオン地区にある
    「シティセンター」。地下に巨大な駐車場を備え、ライフスタイル
    というデパートをコアに、サリーショップ、イタリアンブランドの
    皮製品取扱店、インテリアショップ、Ruby TuesdayBARISTA等の
    飲食スペースもあり、モンスーン時期でも冷房のきいたモール内で
    ショッピングできるとあって、家族連れで賑わっています。

左はシティセンターの3階からバリスタコーヒーのコーナーを
見下ろした所。
では、売り場を覗いてみると……日本へのお土産に
なりそうなのはやはり服飾関係や雑貨。





インド服の代表、パンジャビスーツの売り場は
右上写真のような感じ。デザイナー物もあります。
お値段は化繊でビーズや刺繍のついたもので1,000ルピーくらいから。
(市場の道端で売ってる木綿のは150ルピーのもありますが
TPOを考えてお買い求め下さい。)







           
        おすすめはミュールをはじめサンダル類。日本なら絶対15,000円とかいう値段で
        売っていそうなものが600ルピー前後。《約1,500円》
        更にセールに当たれば250ルピーでおしゃれなサンダルが買える!!


更にはずせないのはインテリア雑貨類。ラタン製トレイや真鍮グッズ、
ワイヤー製ワインラックなど、「使える」ものが一杯。
ファブリックもインド風のものをうまく組み合わせたら
アジアンリゾート風インテリアも思いのまま。
           

           きっと自分の気に入ったものが見つかるはずですよ。

メトロポリタンモール


さて、シティセンターのお向かいに位置するのは
これまた巨大ショッピングセンター「メトロポリタンモール」。
こちらはSHOPPERS STOPというデパートがコア施設。
4階にはPVRという大手映画館チェーンが入っていて
フードコートも中華あり、タイ料理あり、南インド料理や
イタリア料理、そしてマクドナルドなどもあって充実しています。

 



        このモールのおすすめは子連れに嬉しいプレイペン
        1時間100ルピーで思いっきり遊べて子供も大満足!
                             


メトロポリタンモールの2階にはムンバイに本店のある「Good Things」、
1階にはカジュアルウェアの「Weekender」と
服飾関係も揃います。(日本人サイズのもの、立体裁断の服があるのも
嬉しいところ…
インドの服は平面裁断で、ダーツがなかったりするのでものによっては着にくいんです。)


右の写真はクルティと呼ばれている丈の短いブラウス。
ジーンズにあわせて普段着にばっちり。
右側の2点は刺繍が可愛くて、350ルピーくらい。
左のはセールで200ルピー。気に入ったデザインのものは
テーラーに持ちこめば同じようなのを縫ってくれます。
(縫製代金は100ルピーくらい・250円!)




ODDYSSEY

 
シティセンターやメトロポリタンモールよりも手前、デリー側に位置する
「オディッセイ」の目玉は何と言っても「インドの100円ショップ」のりの
BIG BAZAARでしょう。いつも店内は掘り出し物を探す家族連れで満杯。
敷地内のFOOD BAZAARも他の小売店より何でもほんのちょっとだけ
安いのが売り。
カートに何台もまとめ買いしている人が多いのでレジも大混雑。
インドでは子供のお誕生日プレゼントのお返しにちょっとしたものを
リターンギフトとして渡すのですが、それに最適なお弁当箱やコップ、
ペンケースなどが安いとあって、これまた大量に買って行く子供連れの
姿も……
その他ちょっとおしゃれな服飾のPantaloneや、靴屋、インテリアショップ
プレイペン(こちらはちょっと大きい子用、年長さんくらいから〜)もあります。
週末の午後は駐車場に入るのに一苦労するので、平日がおすすめ。


グルガオンから更にハイウェイをジャイプール方向へ進むとSONAやHONDA MOTORSの敷地の先に
マネサルという町があります。ドライブがてらマネサルのHaldiram(インド菓子の老舗)まで行ってみましょう。
インドのお菓子売り場はもちろん、フードコートあり、野外にもジャレビやアルーティッキ売り場あり、
芝生の上で輪になっておやつタイムを楽しむ家族連れが一杯。
子供達にはちょっとした公園もあって、ミニ列車などもあります。(縁日の仮設遊園地…って感じですが、
子供達は大喜び!!)ジャイプールまでの旅行の際の休憩場所としてもおすすめのスポットです。

              
                   有名なお菓子のメーカー・ハルディラム       上:プレイグラウンド























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